2008年07月30日
なんだか慌しいまま7月が終わってしまいました。
なにより覚王山祭がハードで、両日とも37度を超える猛暑、しかも2日目には本を広げて、ようやく店構えができたと息をついた途端に、急な通り雨に遭ったりと(そのせいでシネマテークさんに誘っていただいていた、谷川俊太郎さんとお会いするチャンスを逃してしまいました。残念!)、本当にハードな2日間でした。結構いい本を用意したつもりだったのですが、暑さのせいか売上は去年より少なかったのは寂しかったですが、それでも普段は店に来ない人たちにも、いろいろ本を見てもらえて、楽しんでもらえたという手応えはあったので、まあ、汗をかいただけの甲斐はあったのかなと。
覚王山の前日には、パルルでの大谷能生さんの連続レクチャー最終回。これも出張販売、4回すべてに立ち合わせいただいて、通しで話を聴けたことによって、ドーンとなにか塊のように、大谷さんの熱いメッセージを感じることができた気がしました。
そしてなにより、その1週間前には、店での、饗庭孝男さんの文学トーク。お客さんも沢山入ってくださったのでよかったです。今回のこの件では、イベントの実現までにいろんな方にお世話になりました。本当に感謝です。作家さんといえば、今月は仕事の合間に、川上未映子さんのライブ、諏訪哲史さんの講演にも駆けつけることができたのもとても嬉しいことでした。
こちらは自分では足を運べなかったのですが、谷町古本の会さん主催の「モダン古書展 in 芦屋」という古本イベントにも誘っていただき、一箱古本市の企画に出品させていただきました。(一箱古本市といえば、今月初めの頃に、南陀楼綾繁さんが仕事で名古屋に来られていて、ブックマークのメンバーとともにお酒を飲むといった機会もありました。今後とも名古屋の外の皆さんともいろんな形で繋がっていけたらと思ってます)
そのほか、以前に取材を受けたリベラル社さんの『さんぽ日和 名古屋・愛知編』が出ました。スターキャットさんの「まちクル@名古屋」というサイトでも、店の紹介ページを載せていただくことになりました。いずれもありがとうございます。
珍しく活字以外にも、東海テレビの「スタイルプラス」という番組のロケ、あといつも店によく遊びにきてくれている佐藤君が、新作の映画の撮影で店を使ってくれました。しかも、僕もちらっと店員役で出演してしまいました。そんなんで作品は大丈夫なんでしょうか。。
そんなこんなで、7月がバタバタと落ち着かない感じだったので、8月は少しじっくりと店の仕事を進めながら、30日から9月に向けての今井考さんの写真展に備えたいと思っています。
店とは関係ないですが、今月はうちの娘が初めて1ヶ月間、一度も熱なども出さずに皆勤賞で保育園に通うことができ、これも個人的にとても嬉しい出来事でした。
