名古屋の古書店  本と人が出会える場所として
ホーム シマウマ雑記帖
シマウマ雑記帖
シマウマ雑記帖:5
吉増剛造 in NAGOYA 映像とトークの夕べ
2011年09月27日
詩人・吉増剛造さんの新刊記念のトークイベントが、ちくさ正文館さんにて行われます。
お相手役をされる、作家の青木健さんがチラシを持ってきてくださいました。

** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **

新詩集『裸のメモ』刊行記念
吉増剛造 in NAGOYA
映像とトークの夕べ 「奥の細道」を巡って

2011.10.3 mon
5:30pm開場 6:00pm~8:00pm

会場:ちくさ正文館書店 本店 2Fホール
   愛知県名古屋市千種区内山3-28-1

入場料:1500円

お問い合わせ申し込み・ちくさ正文館書店
Tel:052-741-1137

2006年から言語と映像によるイメージの連携を追いつづけている世界を代表する詩人吉増剛造氏の映像作品のなかから芭蕉にまつわる松島以北の「奥の細道」縁りのさくひんを選び、上映。近著『江戸尾張文人交流録』で歌仙「冬の日」以降の芭蕉と連衆たちを論じた作家、文芸評論家の青木健氏と芭蕉を巡るトークを展開します。

<吉増剛造氏プロフィール>
1939年東京生まれ。慶應義塾大学国文科卒業。在学中から詩作を始め、第一詩集『出発』(64年)以来、先鋭的な現代詩人として国内外で活躍。詩集『黄金詩篇』(高見順賞)、『オシリス、石の神』(現代詩花椿賞)、『螺旋歌』(詩歌文学館賞)、『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(芸術選奨文部大臣賞)他多数。写真集『表紙』(毎日芸術賞)など。

<青木健氏プロフィール>
1944年ソウル生まれ。名古屋大学卒業後、河出書房新社に入社。在社中27歳の処女出版『内なる中原中也』で吉田健一等に認められる。1984年短編小説「星からの風」で新潮新人賞。著書に小説『星からの風』『朝の波』中原中也評伝2部作など。現在、愛知淑徳大学非常勤講師、中原中也の会理事、小島信夫文学賞選考委員。
風博士マイホームツアー2011
2011年08月17日
今年初めに弊店でも演奏していただいた、風博士の名古屋でのライブの情報です。
企画者である「のらくら農園」さんがフライヤーを持ってきてくださいました。

** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **

のらくら農園 presents のらくらLIVE vol.3
「風博士マイホームツアー2011」

日時:9月10日(土) 開場17:30 開演18:30
会場:遊庵(名古屋千種区内山1-7-6)
料金:前売2,000円/当日2,300円

お問い合わせ・ご予約:
のらくら農園 norakurafarm@gmail.com

詳細については、主催者のサイトをご確認ください。
→(http://ameblo.jp/norakura-diary/entry-10979975901.html

童画家・武井武雄展&田中栞トーク
2011年08月16日
名古屋大学の大学院にも通われているという、学芸員の方から、直接ご案内いただいた展覧会の情報です。

会期は先月からスタートしていますが、8/21(日)には、ブックマークナゴヤ2011でも大変お世話になった、田中栞さんのトーク&製本実演もあります。申込み不要・無料ということなので、今からでもご興味のある方はぜひ。

** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **

【特別展】童画家 武井武雄 創造のおもちゃ箱

期 間:平成23年7月9日(土)~9月4日(日)
休館日:月曜日 (ただし7月18日[祝日]は開館し、翌19日[火曜日]は休館)
時 間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会 場:清須市はるひ美術館
観覧料:一般700円 高校・大学生600円 中学生以下無料(小学3年生以下は保護者同伴)

大正から昭和にかけて活躍した童画家、武井武雄(たけい・たけお 1894-1983)。彼は、日本で初めて「童画」という言葉をつくり、子ども向けの絵本を描くことからキャリアをスタートさせました。しかし、「童画」のみならず本づくりにかかわる幅広い創作活動において、偉大なる足跡を残した人物です。挿絵だけ、あるいは装丁だけを手がける作家は世にたくさんいますが、「童画」「版画」「刊本作品」とこれほどまでにトータルで絵本づくりに情熱を燃やした作家は極めてまれだと言えるでしょう。本展では武井の生地、長野県岡谷市にあるイルフ童画館のコレクションより代表作150点以上を選りすぐってご紹介します。2012年夏、当館に隣接してオープンが予定されている(仮)清須市立図書館のプレイベントとして、本の魅力を発信します。

【関連イベント】トーク&製本実演
武井武雄の本の中でも珠玉の一冊『地上の祭』についてその魅力をたっぷり語っていただきます。珍しい和装本の作り方もご覧いただけます。
講師:田中栞(日本出版学会理事、日本豆本協会会長)
日時:8月21日(日)
時間:午後2時から(1時間半程度)
会場:清須市はるひ美術館
料金:無料(申込不要)※要展覧会チケット

詳細については、主催者のサイトをご確認ください。(http://www.city.kiyosu.aichi.jp/05kyoiku/06-09.htm

野外活動研究会 夏休み〈まち歩きサロン〉発表会2011
2011年08月15日
「野外活動研究会」の岡本信也さんから、機関紙「観察の友 フィールドから」最新号とともにお手紙で送っていただいた、イベントの情報です。

※「野外活動研究会」は、身近な生活や風俗をフィールドワークにより記録・採集する活動を続けておられるグループです。

** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **

夏休み〈まち歩きサロン〉発表会2011

日時: 2011.8.20(土)
時間: 午前の部 10時~12時 午後の部 1時30時~4時40分 
会場: 名古屋市短歌会館(地下鉄東山線/鶴舞線「伏見」下車徒歩5分)
参加費: 300円(資料代)

◎会場案内
短歌会館へは、地下鉄の伏見駅が最寄りですが、栄駅からでも10分程度です。錦通に面しており、片側3車線道路の北側です。なお遠方からの場合、JR名古屋駅から30分程度かかります。

★プログラム
午前の部 「軒下ミュージアム」から~変化する暮らしの観察と研究報告(その2)
・佐藤英治 郵便受
・武谷直子 縁起物の行方
・佐宗圭子 困ったときのペットボトル
・茶谷薫 室外機の置き方
→『軒下ミュージアム』(2009刊)冊子も、会場にて頒布(1,500円)します。

午後の部 日常事物の定点観察から
・山田稔 都市の植物
・岡本靖子 トイの先っぽ
・梶原敏明 師崎のうば車
・嶋村博 車止め
・平田哲生 八百屋・魚屋

トークセッション 野外研の新しい提案
・地域研究の方法「エキ・マチ」(嶋村博)
・エネルギーの風俗(岡本信也・茶谷薫)

催しの後、交流会もあるそうです。
詳細については、主催者のサイトをご確認ください。(http://yagaiken.org/

雑記帖、再開してみようかなと思ったわけです。
2011年08月14日
ネット古書店(この呼び名も今やどうかと思うのですが)ではなく、店舗を構えて古本屋をしていると、毎日のように、いろんな方がいろんな情報を運んできてくださいます。

主にはライブや展覧会などのチラシを置いてください、と持参してくださるわけですが、自分の店で企画したイベントなども、「え、そんなことやってたんですか。参加したかったなぁ」と、後になって言われることがよくあるように、興味のある人のもとに、いかにしてタイムリーに情報を届けるかというのは、いつになっても難しいテーマだなぁと思います。

そこで、ホントに微力ながらですが、店内にチラシを設置するだけでなく、このHP上のスペースにおいても、日頃からお世話になってる方が企画した催しなどの情報で、これは皆さんにも知っていただきたいなというものについては、仕事的に無理のない範囲で載せていこうかと思います。(せめてそれくらいのことはしないと、いつも一方的にお世話になってばかりじゃないの、という後ろめたい気持ちもありますので)

他にも気が向いたら、自分でもなにか書いたり、あるいはバイトさんにも書いてもらったりして、ブログ的に膨らましていくかもしれません。ツイッターのほうも正直中途半端な感じなので併せてなんとかバランスがとれたら、という感じです。

というわけで、よろしくお願いいたします。