2011年08月16日
名古屋大学の大学院にも通われているという、学芸員の方から、直接ご案内いただいた展覧会の情報です。
会期は先月からスタートしていますが、8/21(日)には、ブックマークナゴヤ2011でも大変お世話になった、田中栞さんのトーク&製本実演もあります。申込み不要・無料ということなので、今からでもご興味のある方はぜひ。
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【特別展】童画家 武井武雄 創造のおもちゃ箱
期 間:平成23年7月9日(土)~9月4日(日)
休館日:月曜日 (ただし7月18日[祝日]は開館し、翌19日[火曜日]は休館)
時 間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会 場:清須市はるひ美術館
観覧料:一般700円 高校・大学生600円 中学生以下無料(小学3年生以下は保護者同伴)
大正から昭和にかけて活躍した童画家、武井武雄(たけい・たけお 1894-1983)。彼は、日本で初めて「童画」という言葉をつくり、子ども向けの絵本を描くことからキャリアをスタートさせました。しかし、「童画」のみならず本づくりにかかわる幅広い創作活動において、偉大なる足跡を残した人物です。挿絵だけ、あるいは装丁だけを手がける作家は世にたくさんいますが、「童画」「版画」「刊本作品」とこれほどまでにトータルで絵本づくりに情熱を燃やした作家は極めてまれだと言えるでしょう。本展では武井の生地、長野県岡谷市にあるイルフ童画館のコレクションより代表作150点以上を選りすぐってご紹介します。2012年夏、当館に隣接してオープンが予定されている(仮)清須市立図書館のプレイベントとして、本の魅力を発信します。
【関連イベント】トーク&製本実演
武井武雄の本の中でも珠玉の一冊『地上の祭』についてその魅力をたっぷり語っていただきます。珍しい和装本の作り方もご覧いただけます。
講師:田中栞(日本出版学会理事、日本豆本協会会長)
日時:8月21日(日)
時間:午後2時から(1時間半程度)
会場:清須市はるひ美術館
料金:無料(申込不要)※要展覧会チケット
詳細については、主催者のサイトをご確認ください。(
http://www.city.kiyosu.aichi.jp/05kyoiku/06-09.htm)
